想像力の谷間
ノックの事件はノック的常識な事件で、別に何の驚きもなく、もうどうでもいいやって感じです
桶川の事件も音羽のお受験が殺人になるなら、桶川の風俗も殺人位あってもなんら不思議はないわけです。
雑誌や新聞はそれはそれでスキにはなれないけど
どうにもテレビのあの小市民的正義を振りかざすのはうんざりって感じです
でも、その閉塞間が音羽にも桶川にもあって事件の舞台になったのかもしれないですね。
事件は憎まなきゃいけないのかもしれないですけど
その舞台にあった当事者間には、人間的な輝きがあったのかもしれないですね。
ところざわ
« サーバーの調子悪いみたいです | トップページ | ノックは無用? »
「政治」カテゴリの記事
- test(1999.11.30)
- 想像力の谷間(1999.12.21)
- ノック辞任?(1999.12.21)
- 中山はストレートでいい。(2000.01.25)
- 吉野川の住民投票(2000.01.25)
「時事ネタ」カテゴリの記事
- 想像力の谷間(1999.12.21)
- 吉野川の住民投票(2000.01.25)
- 新潟の監禁事件と文学(2000.02.03)
- 新潟とモーニング娘の保田圭(2000.02.04)
- 事件と時代性(2000.02.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント