唖然とすること
ずっと風邪でダウンしてました
郷ひろみのその場面はみてませんでしたが唖然とすることは現実のほうが先いっちゃってますからね
ちょっと前に広末受験のときに、99の岡村と浅草キッドの御茶ノ水博士も受験していましたが、岡村のほうのは帯番組での企画のせいか、各教科毎の家庭教師軍団やライバル受験生との交流など、手を変え品を変え丁寧にいろいろな場面で笑いをとってました。
御茶ノ水博士のほうは単発の受験ぽくて、才能あると思うし個人的には大好きなのですが余り成功はしてなかったと思います。
プロレスもそうだけど、いろいろな状況を作って少しづつ盛り上げていかないと、テンションがあがらないのかもしれませんね
テレビってドキュメンタリーとか取材ものしかみないですドラマも最近見ないけど、大河ドラマとか、一年で50数回放送するなら、予定調和や結末のわかっている時代劇はやめてもっと目新しいのを見せてほしいよなあ
むかしインディジョーンズのテレビシリーズがあったけど、歴史上の史実や実在の人物に架空の事柄を掛け合わせて唖然とさせてほしいって感じです
ところざわ
« 人を唖然とさせてこそのダンディズム | トップページ | 岡村とお茶の水 »
「芸能」カテゴリの記事
- 橘紋 -桜とは好対象、生命力と長寿の象徴- 井伊直弼、小和田雅子、北島康介...(2011.12.23)
- おばさん顔について(1999.12.14)
- ノックは無用?(1999.12.22)
- 人を唖然とさせてこそのダンディズム(2000.01.07)
- 唖然とすること(2000.01.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント