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2008年2月10日 (日)

なかなかウィルスが減らない

C型肝炎のインターフェロンの注射とレベトール投薬がどうも限界に来てしまったようだ。

これ以上続けてもウィルス値が落ちない(治らない)ということで、ここでしばらく、ネオファーゲン投薬で、病状の進行を止める政策に切り替えた。ようするに、治らないけど、悪くもならないという現状維持療法ですね。



そして、人工透析療法が厚労省から認可が下りた段階で、入院>人工透析に切り替えることにする。



この注射は、血液注射だから、痛くはないけど、とっても太い。



また、インターフェロンは1回、3万円(実際は保険有効のため、1万円)なんだけど、ネオファーゲンは数百円と安い。



まさむね

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