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2008年11月 1日 (土)

C 型肝炎治療の副作用 顔面痒みが辛い

C型肝炎の病状が進展しない。



4月と8月に人工透析治療をそれぞれ2週間づつ行い、週1回のインターフェロン注射と、朝晩のレベトール投薬を続けているが、ウィルスの数値は下げ止まってしまった。

すなわち、体内のC型肝炎ウィルスはまだ残存している状態なのだ。

1回目の人工透析治療は、かなり有効だったようだが、2回目はそれほどでもなかったという事なのだ。



今の問題は、顔面、頭皮、耳などが激しく痒い事。

薬と注射の副作用らしいけど、それが四六時中なのでちょっとまいる。



極端に言えば、「ブラッディマンディ」(TBS土曜ドラマ)の感染症患者のように、左右の頬っぺたと額の真ん中、右眉の上が赤く貼れちゃっているんだよね。



今、すぐに治療方法を変えるわけにもいかないし、ちょっと悩ましいところだ。



まさむね

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