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2008年11月17日 (月)

THE BEATLES 全曲レビュー

ビートルズは20世紀最大の奇跡である。





1962年にイギリスの地方都市、リバプールから突如現れ、激動の60年代を席巻した。

音楽のみならず、ファッション、ライフスタイル、ビジネスモデル、政治等あらゆる面で、世界中の若者に影響を与え、革命を起した。

ビートルズが残したロック、提起した諸問題は、21世紀の現在でもけっして色あせてはいない。 だからこそ、今(2008年)、もう一度、ビートルズをレビューしてみようと思ったのだ。



でも、時に、極めて主観的-個人的な内容になってしまったことはお許しいただきたい。ちなみに、僕自身は、ちょうどLet It Beがヒットしていた頃、小学6年生だった。ビートルズにかすった世代である。



今後、アップしていくレビューの各曲名の下の★は、現時点での私のオススメ度だ。 ビートルズの曲の不思議さは、昨日、★1つだと思ったものが、次の日に★5つに感じられるという事だ。だから、あくまで一つの参考としていただければと思う。





ビートルズバージンの方には、今後、思う存分、”天才”に触れるという至高の体験を味わってほしい。

また、すでにビートルズを経験されている方々には、再度、ビートルズの事を思い出していただければ幸いだ。

ビートルズはいつでもそばにいるのだから。










レビュー








書評








評論

ビートルズを利用して己の思想を語る輩、困ったものだ

ビートルズ国民投票の結果を受けて一言言いたくなった

09.09.09、ビートルズという名の狂気に触れて欲しい

朝の通勤時間に聴く「ホワイトアルバム」の意味とは何?

まさむねが勝手に再編成した「Let It Be」とは?

若い世代がビートルズをどう感じているのかを知りたい

リマスターCD発売時に再確認させられる自分のオタク性

ビートルズは常に我々に謎を投げかけてくる存在である

ジョンのビートルズ時代の歌詞に見る女性観の変遷

『A Day In The Life』~現代社会にぽっかり開いた穴~

ジョージの未発表歌詞は1967年物だからこそ興味津々

村上春樹とビートルズの「ノルウェイの森」における共通点

w-inds.の龍一とジョンレノンが似ている件

「Dizzy Mizz Lizzy」 ジョン=レノンの孤独の叫びを聴け

「REVOLUTION9」をどう聴くか?それが問題だ!

「REVOLVER」は今でも可能性の中心である

ビートルズの本質を表す「ラバーソウル」というタイトル

兄貴分・ポールに対する弟・ジョージの複雑な反抗心

ビートルズにおける猥歌合戦 ~ポールVSジョン~

ジョンレノンは労働者階級の歌が作れなかった

暴力的なジョンだからこそ、愛と平和を語ったのだ

愛こそはすべての 2面性

20世紀の奇跡、ビートルズ!


リンク

BEATLES ビートルズ '69 ☆Abbey Road 40周年☆

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ

A Day In The Life ~ 懐かしき1曲

BEATLESを歌おう♪ Yeah Yeah Yeah!

レビューの館/ビートルズ

ビートルズについてのWEBサイト:ビートルズの奇跡的軌跡

A SONG IN THE LIFE ビートルズ1日1曲

B.Songrist

In My Life with the beatles - livedoor Blog(ブログ)

晴れ、ときどきBeatles

ALL THOSE YEARS AGO ~ 過ぎ去りし日々

YOUR BEATLES

お気楽雑記帳



まさむね

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